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スマスロ北斗の拳の天井ゲーム数や恩恵、期待値、狙い目からやめどきまで解説していきます。
天井G数 1268G+α
設定変更後 800G+α
継続率優遇・北斗揃い期待度アップのAT当選
300G、777G、800G到達時に天井短縮抽選あり
天井短縮抽選は設定差もありますが天井狙いでは気にしないでいいと思います
【算出条件】
※設定1相当(機械割98.0%)・2億1025万Gの実戦値ベース
※設定変更後は全リセホールのサンプルのみ使用(1回でも朝イチ840G超えたホールのサンプルはすべて除外)
※開始ゲーム数は液晶表示ベース
※AT終了後1G連を確認して即やめ
※履歴状況は非考慮
※内部状態などはすべて開始ゲーム時点での平均値とする
※ゾーン期待度・初当たり期待枚数分布は実戦値を元に算出
※通常時のベルナビ非考慮
※コイン持ちは34.7枚/50枚
※AT小役パート中の純増は4.1枚/G
※継続バトル中の減算は通常時のコイン持ちに加え、ベルナビも考慮(ベルナビ発生率はAT中ボイスのマイ条件達成人数をもとに推測)
※開始時点では非前兆中(開始25Gの初当たり除外)
引用元期待値見える化だくお
550G〜
設定変更後110G〜
ただしスマスロでは優遇、冷遇といった見えない力が働いているという噂なので前回履歴などにより狙い目は調整してください
AT終了後、状態を確認してやめ
北斗の拳は基本的に小役からの当選を目指すゲーム性なので高確はフォローしましょう
しかし、やはり見えない力も無視できないので、大量出玉獲得後は1G連のみ確認してやめるなど出玉によってやめどきも調整してみてください
北斗はまだまだ間違いなく人気機種ですし設定も入りやすく、何よりも甘い!!
あまり書くとあれですが、しっかりと情報を見極め、狙い目を絞っていけば死兆星が見えることはないでしょう。
これからもしばらくお世話になる方は多いと思います。
個人的にはすごく好きですが、通常時のやめ時とスイカを取りこぼさないように気を配って、AT中が作業感の高いイメージなので少し不思議な感覚です笑
前回・前々回のATの差枚数がプラスなら650〜
大幅なマイナスなら450〜打っています