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<からくりサーカス> スイカからの幕間チャンスの煽りは追うべきか?

ごんぞう
みなさんこんにちは!

ごんぞうです!

今日はスマスロ<からくりサーカス>

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スイカからの幕間チャンスの煽りが発生した場合について

 

ごんぞう

早速結論から言います!

示唆やモード、設定などの状況にもよりますが、幕間チャンス単体でなら僕は

追いかけない ことにしています!

あくまで僕なりに考えた結果なので、あくまで参考程度に考えて下さい。

 

まずはみなさんご存知かと思いますが、今回言っている幕間チャンスの煽りについて。

からくりサーカスではスイカ成立後の次ゲームから液晶左右の幕がゆらゆら揺れる演出が発生することがあります。

この場合、スイカでのからくりレア役の規定回数が残り3回以内という示唆となります。

ここで注意しないといけないのはあくまで示唆であり確定ではないということです。下に詳しく書いていきます↓

 

僕がこの示唆を追いかけない理由について

まず第一に、スイカ確率が重い!

1/100は重いです。なかなか引けません。

コイン持ちもそんなよくないので3回引くまで無条件で回してたらきついです。

 

そして次に、信頼度75% 確定ではない!

先ほども書きましたが、あくまで示唆なので信頼度は75%ほどらしいです。

75%は確率では高いとは思いますが、ガセの可能性もまあまああります。

 

最後に、あくまで幕間チャンスの示唆 成功率約40%

スイカのからくりレア役は99%が幕間チャンスです。

幕間チャンスの成功率は約40%

1/100のスイカを最大3回引き75%の信頼度で、成功率40%のCZに当選する・・・

その恩恵はATのみです。冷静に考えると厳しいです。

 

しかしこれは、あくまで幕間チャンス単体での話です。

高設定狙いしてたなら出てくればプラス要素ですし、モード示唆や天井狙いにもボーダーを下げれる要因にはなってきますね。

次のスイカを引くまで回して煽りが来なければヤメでも全然ありだと思います!

 

 

なぜこの記事を書いたかと言うと

先日からくりサーカスを打っていてこんなことがありました。

AT間天井狙いでAT間1250Gの液晶500から打っていき、無事に?AT間2500Gのゲーム数天井に到達しました。

ごんぞう

さあ超からくりにぶち込むぞ!

 

と思ったのも束の間500枚ほどで終了し大赤字。

 

泣きそうになりながらAT終了後の幕間チャンスの終了画面から1G回すとスイカが成立。。。

出ましたいつもの1G遅いおばけ。

しかもここで次ゲームで幕間チャンスの煽りが、、

 

AT終了画面の示唆が「手」の画面だったので、とりあえず天国は回しました。

天国でczは出てこず。

 

スイカも引けず。

 

悩みましたが、店内状況も悪くとりあえず次のスイカで煽りがあるか見てみることにしました。

次のスイカ

次のスイカ、、、

 

ごんぞう

次のスイカが引けない!

終了画面が「手」だったので最悪天国まで回せば期待値はあると自分に言い聞かせながら回しました。

液晶ゲーム数が390を過ぎた頃ようやくスイカが引けました!

しかし残念ながら幕間チャンスの煽りは来ませんでした。

一旦深呼吸してもう一度店内の状況を確認。

やはりめぼしい台は見つからず。

ここで上手な方なら一旦リリースすると思いますが、続行するのが僕です。

ごんぞう

こういうところがまだまだ甘いところですよね。

 

幸いにも400のゾーンでczが当たってくれました。

が、しかしCZは失敗。

こうなると次の天国に期待ですが、天国もスルー。。。

 

やめようかと思っていたら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その天国の前兆中に引いていたスイカから幕間チャンスが出てきてくれました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして無事にハズレ目で突破!!

 

 

運命の一劇までなんとかたどりついたのですが、失敗。

ごんぞう

ほんと詰めが甘い

たぶん運命の一劇の成功率2割を切ってます。

 

そんなことはいいですが今回たまたま1000枚ぐらい出てくれたのでまだ良かったのですが、幕間チャンスがガセだったり外してたりしてたらと思うとゾッとします。

みなさんは十分に状況判断をして、僕みたいに突っ走らないようにお気をつけ下さい。

 

ごんぞう

とある中小企業で中間管理職として働きながら、空いた時間に期待値稼働しています。 パチスロ歴は17年です。 仕事と家事に追われながらも、なんとか収支を上げる方法を日々模索しています。 更新は少なめですが、少しでもみなさんのお役に立てる記事が書ければ嬉しいです!